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介護職の辛い夜勤!労働基準法違反ではないの?※16時間労働!仮眠なしとかありえる?

介護職の辛い夜勤!労働基準法違反では?【※16時間労働・仮眠なし】

 

介護職に夜勤はつきものですが、夜勤の労働時間については施設ごとに違いがあります。

 

通常は1日8時間実働が基本ですが、夜勤はこの限りではなく自分の夜勤の労働時間が適正なのか、以下のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

「介護職の夜勤は辛い・・・一般的な労働時間はどのくらい?」
「介護職の夜勤労働時間は16時間労働って当たり前?労働基準法違反じゃないの?」
「夜勤の休憩時間ってどれくらい?うちの介護施設は仮眠も取れない・・・」
「夜勤が多いような気がする・・・介護職の適性夜勤回数は?」

 

もしかしてあなたも同じような疑問を持ち、当ページにご訪問頂いたのではないでしょうか?

 

そこで今回は、介護職の夜勤労働時間について、一般的にはどうなのか、また労働基準法ではどのように定められているのかをまとめました。

 

現在、働いている介護施設の夜勤勤務について、不満や疑問を抱えている方はぜひ最後までご覧ください。


目次
  1. 介護職の辛い夜勤!労働基準法的にどうなの!?
  2. 介護職の夜勤の実態!労働時間や休憩時間、仮眠の決まりは!?
  3. 介護の夜勤のメリット!夜勤手当の相場は?
  4. 介護職の辛い夜勤から逃れるための対処法!
  5. 介護職で夜勤なし求人ってある?夜勤専従バイトは?

介護職の辛い夜勤!労働基準法的にどうなの!?

介護職の辛い夜勤!労働基準法的にどうなの!?

 

夜勤に入れば給料が良いので稼げる!と考えている人も多いようですが、一方で夜勤の長さや睡魔との闘いで辛いと感じている人もいます。

 

特に辛いと思っている人の場合、『労働基準法に違反しているのでは?』と疑うことも珍しい事ではありません。

 

夜勤で16時間以上の長時間勤務あり!?

ネット上には『17時間労働って労働基準法違反ではないのでは?』という声もあります。確かに通常の日勤であれば8時間前後の勤務形態が多く、16時間夜勤する企業をあまり見受けることはありません。

 

しかし、実際には夜勤16時間や16時間以上の長時間勤務は可能です。

 

例えば、『所定労働時間8時間+残業8時間』という方法、残業8時間が適正かどうかは別としてこういった形もあると思います。

 

そして介護施設で多く見られるのはあなたが疑問に感じている16時間以上の労働、一見あり得ないこの長時間労働も所定労働時間に変形労働制を活用すれば不可能ではないのです。

 

実際、ネット上には以下のように16時間夜勤を体験している人のつぶやきも多く見られます。

 

16時間夜勤を体験している人のつぶやき

 

辛い16時間夜勤も意外と普通にある事なのかもしれませんね。ちなみに警備関係や消防署などでは24時間勤務が主流、16時間の勤務自体は特に違法とは言えないのです。

 

夜勤なのに仮眠なしは違法ではないの!?

仮眠ができるかできないかは各企業で定めたものであり労働基準法として定められていませんから、たとえ16時間労働で仮眠が取れなかったとしても『仮眠なし』は特に違法ではありません。

 

しかし、夜勤者の人数が不足している可能性もあるので、夜勤(16時間労働など)が辛いと感じているようであればまずは直属の上司や管理者に『仮眠の確保』に関する相談を持ち掛けてみましょう。

 

それでも解決しない場合は、仮眠なしの介護施設から仮眠が取れる介護施設への転職も視野に入れておいた方が良いかもしれませんね。

 

一人夜勤「ワンオペ」は大丈夫?人数に決まりは!?

介護保険法には入所者に対して看護師や介護士を何人配置するべきかを表した人員配置基準というものが存在します。

 

例えば、介護老人保健施設や介護老人福祉施設だと入所者3人に対して1人(看護師もしくは介護士)が基準ですが、この基準はあくまで24時間内で定めたものであり、夜勤に対する基準ではありませんし、労働基準法でも違法行為にはあたりません。

 

しかも基準ですから加算状況が変わるだけで、一人夜勤「ワンオペ」は基本的に違法ではないのです。

 

ですが、仮眠取得状況などと同じく、一人夜勤は非常に不安になりナースコールが頻繁になった場合には対応しきれないことも多く、一人夜勤に不満を感じている人も少なくありません。

 

こういった場合は、上司などに相談を持ち掛ける、それでもダメなら人材が豊富に揃っている介護施設への転職も検討しておきましょう。

 

夜勤の連続勤務はどれくらいで労働基準法違反?

厚生労働省の労働基準法では特に介護の夜勤に関して触れていませんし回数に関する記述も見受けられません。

 

つまり、以下の法定労働時間(週40時間)という労働時間の原則を超えていない夜勤の連続勤務であれば8時間夜勤なら5回、16時間夜勤なら2回までは可能ということです。

 

厚生労働省 労働基準

≪出典:厚生労働省 労働基準

 

確かに自動車業界などを見ると週5日連続夜勤ってところはごく普通に存在しています。

 

また、変形労働制を採用しているのであれば週単位や月単位の労働時間を法定労働時間内で調整することも可能です。

 

1ヵ月の夜勤回数に上限の決まりはある?

前項でご紹介したように週40時間として1日8時間労働であれば夜勤回数は週5回、つまり1ヵ月が4週とした場合には単純計算で20回の夜勤が上限です。

 

一方、16時間の場合はその半分の回数で10回が限度、介護施設の場合、3交代制でない限りはほとんどが16時間勤務だと思います。

 

実際、16時間の10回夜勤という介護施設もありますが、その労働は非常に辛いと言われており、早出や遅出などを合わせながら月に4〜5回の夜勤回数を上限としている介護施設も少なくありません。

 

夜勤の休憩は労働基準法ではどうなっているの?

介護職の夜勤に関する不満や疑問の中で多いのが休憩時間であり、休憩が取れない!休憩が短いといった声も少なくありません。

 

そこで、労働基準法ではどのように定めているのかというと、

厚生労働省 労働基準 2

≪出典:厚生労働省 労働基準

 

このように6時間以上は45分以上、8時間超は1時間以上と定めています。ということは、介護職の夜勤の疑問で見られる『2時間の休憩が取れない』は、たとえ16時間勤務だったとしても法律上問題ないということになります。

 

もちろん、休憩とは、

厚生労働省 労働基準法に関するQ&A

≪出典:厚生労働省 労働基準法に関するQ&A

 

上記のように完全に業務から切り離された状態を意味します。ですから休憩時間内でのナースコールやその他の対応が発生した場合は法律上休憩とは見なされません。

 

もし、休憩時間なのに対応を迫られるようでしたら違法の可能性が高いので、施設管理者などに増員を依頼してください。

 

夜勤明けを公休(休み)扱いはおかしくない?

まず休日の定義からご説明すると、労働基準法では休日を0時から24時までの休業と定義しています。

 

ですから、この定義を基にすると夜勤明けの日を通常公休扱いとしてカウントすることは難しく、一般的には夜勤明けの翌日が公休扱いです。

 

もし、あなたの働いている介護施設で夜勤明けを公休としているのであれば、それは労働基準法違反の疑いがあります。

 

ちなみに、8時間労働の3交代制だと、

交代制が就業規則などにしっかり定められている
交代制が規則的に行われている

といった条件を満たしていれば連続24時間でも例外的に休日として認められますので、あなたの介護施設がどういったシステムで運用しているのかをしっかりチェックしておきましょう。


介護職の夜勤の実態!労働時間や休憩時間、仮眠の決まりは!?

介護職の夜勤の実態!労働時間や休憩時間、仮眠の決まりは!?

 

労働基準法における労働時間は、1日8時間週40時間以内が基本となります。

 

しかし、24時間体制の介護職などに関する夜勤は、変形労働時間制を適用しているところが多いので本来の基準とは違ってきます。

 

そこで介護職夜勤の労働時間や休憩時間、そして仮眠の決まりについて詳しくまとめてみました。

 

介護職は変形労働時間制を採用している!

介護職や看護師などの夜勤において、8時間を超える所定内労働時間を定める必要がある場合には、以下の様な変形労働時間制を採用しなければなりません。

 

厚生労働省 労働基準 変形労働時間制

≪出典:厚生労働省 労働基準

 

1ヵ月単位の変形労働制に関しては、あらかじめ労使協定や就業規則に規定しておくことで、法定労働時間を超えた部分を法定外残業ではなく所定内労働時間として定めることができます。

 

ですが、変形労働時間制の上限は1ヵ月の一定期間を平均して週40時間まで(職員が9人以下の場合は44時間)とされています。

 

たとえば、4週でシフトを組む場合、1ヵ月の所定労働時間が160時間以内になるよう調整することで、1週平均を40時間にすることができます。

 

実際はその月によって歴日数(30日や31日など)が異なるため、月ごとの変形労働時間の上限は以下のように計算します。

 

変形労働時間の上限の計算

 

ですから、24時間体制の介護施設の場合も30日の月の上限時間は171.4時間、31日の月であれば177.1時間という上限が設定でき、1ヵ月の労働時間がこの範囲を越えなければ、所定内労働時間として定めることができるというわけです。

 

介護職夜勤の基本的な労働時間のパターンは?

入居型や居宅型などで働く介護職の夜勤時間には主に2つのパターンがあります。

 

@16:30頃〜翌9:30頃(原則休憩1時間)
A22:00頃〜翌7:00頃(原則休憩1時間)

 

@に関しては拘束時間が17時間にも及ぶため、1時間休憩の他に2〜3時間の仮眠が取れる場合も多いです。

 

もちろん、前項でもご説明したように2〜3時間の仮眠が取れない時は就業規則違反の可能性はありますが違法ではありません。

 

また、夜勤明けの日は休みでその翌日は公休日になり、次の出勤日は夜勤明けの翌々日となるのが一般的です。

 

しかし、事業所によっては夜勤明けの日勤や、早番からの夜勤などかなりの負担を強いられるケースもあるようです。

 

このような勤務体制をとる場合は、労使協定(36協定)において会社と従業員双方で残業と連続した勤務シフトに関する同意が必要です。

 

身に覚えのない方は、契約内容を今一度確認してみたほうが良いかもしれません。

 

介護施設ごとの夜勤の勤務時間の平均は?

日本医療労働組合連合会の調べによると勤務時間の平均は16時間前後となり、回答のあった146施設のうち72.8%が2交代で16時間以上の夜勤を実施しています。

 

また業態別で見ても、

 

夜勤形態 業態別の集計(施設単位)

 

夜勤形態 業態別の集計(施設単位)

≪出典:日本医療労働組合連合会 2017年介護施設夜勤実態調査結果

 

御覧の通り、ほとんどの特養(特別養護老人ホーム)や老健(介護老人保健施設)などの業態で16時間夜勤を実施しているのがわかると思います。

 

また16時間前後とかなり長い勤務時間であるにも拘わらず、1ユニット(9人)を1人で担当することを強いられているケースも珍しくありません。

 

基本的には仮眠と休憩時間は設定されている

現在、仮眠は法律で定められていませんし、8時間以上の労働でも僅か1時間の休憩が法律上の規定です。

 

しかし、必ずしも全ての介護施設が法律通りとは限りません。介護施設でも夜勤の大変さは十分理解していますし、人材確保を考えれば少しでも待遇をよくする必要はあるからです。

 

そこで実際に、各介護施設でどれくらい仮眠や休憩が設定されているのかというと、

夜勤拘束時間の種類 休憩及び仮眠の合計時間
19時間拘束の場合 合計3時間
16時間拘束の場合 合計2時間
8時間拘束の場合 合計1時間

※各施設で若干異なります

 

これくらいの時間に設定しているところが多い傾向にあります。

 

こんなに休めるの!と喜ぶ人もいるかと思いますが、実際には規定通り休めているかは疑問で、表向きには仮眠や休憩があっても、ナースコールやおむつ交換、そして俳諧などで仮眠なしや休憩ができないという施設も少なからずあるようです。

 

勤務時間が長く、仮眠や休憩が取れないのは危険!

勤務時間が16時間前後あり、仮眠や休憩があまり取れない状況に陥っているのであれば、たとえ慣れているといっても仮眠なしと休憩なしはかなり危険です。

 

若いうちは良いかもしれませんが、年齢を重ねていけば間違いなく今まで感じたことのないような疲労感に襲われると思いますし、健康面でみても決して良いこととはいえません。

 

確かに介護職員の仮眠や休憩は、利用者によって左右されてしまいますが、勤務時間や夜勤に従事する人数しだいでは、ある程度正当な仮眠と休憩を取れる可能性もあるはずです。

 

緊急対応時には仮眠や休憩ができないかも?

規定でしっかり仮眠や休憩が取れるようになっているにも関わらず、夜勤に従事する介護職員には不満の声が多いように感じます。

 

例えば、

安心して休憩や仮眠ができない・・・
うちの施設は夜勤帯の休憩が少ないように感じる・・・

 

もし、規定通り休めているのであれば、上記のような声があるはずがありません!

 

では何故このような声があるのかといえば・・・

いつあるか分からないナースコールの対応
巡回により発見した利用者の異変に対する対処
認知症などによる突然の徘徊

 

夜勤といえども工場などとは違い「人」が相手ですから、規定やマニュアル通りにはなりませんし、まして利用者を蔑ろにすることなどは許されず、結果的に自分の仮眠や休憩が犠牲になってしまいます。

 

1ヵ月の夜勤回数、6回以上ならブラック企業!?

介護施設の月平均夜勤回数は4〜5回程度が一般的です。しかし、介護職の離職率は他業界と比べても依然として高く、急激な人手不足に陥っているところも少なくありません。

 

こういった人手不足の施設になると夜勤は月6回以上になるケースもあります。

 

夜勤は、あまり連続して行うと生活リズムが変わってしまいますし、少人数の夜勤だとストレスも溜まり体調を崩してしまう方も多いのではないでしょうか。

 

夜勤明け後に公休となる場合はまだ良いですが、そうでない方は体を休める時間もなく、心身ともに不安定になりやすいと言われています。

 

あまりにも夜勤回数が多く激務の場合は、ブラック企業の疑いもありますので、仮眠や休憩が取れる介護施設への転職なども検討した方が良いかもしれません。

 

仮眠や休憩が取れる施設への転職も考えるべき?

仮眠や休憩が取れる介護施設への転職は、辛い夜勤を早急に解決できる手段の一つ!同じ賃金だったとしたら仮眠や休憩がしっかり取れるところの方が絶対良いはずです。

 

しかし、求人内容に『仮眠あり』や『休憩あり』の記載があり、面接で約束してもらえたとしても現場に入れば話が違うことがよくあります。

 

こうなってはせっかくの転職も水の泡!失敗しない為には介護職専門転職サイトや転職エージェントの活用も視野に入れときましょう。

 

介護職専門転職サイトに登録し専任エージェントを活用すれば、

求人検索
面接セッティング
各種調整や交渉
円満退職へのアドバイス

 

上記のような転職サポートを無料で受けることができます。せっかく転職するのですから今より条件が良いところに転職したいですよね。

 

仮眠や休憩がしっかり取れるところを探すのであればあなたと一緒に転職活動を進めてくれる転職エージェントがオススメです。

 


介護の夜勤のメリット!夜勤手当の相場は?

介護の夜勤のメリット!夜勤手当の相場は?

 

16時間・・・こんな長い夜勤労働をしているのですから、普通に考えれば何かメリットがないと続けることはできないと思います。

 

そこで介護の夜勤のメリットや夜勤手当の相場について詳しくまとめてみました。

 

介護職の夜勤、その役割とは?

介護施設における夜勤者の役割は、利用者の見守りや安否確認、決まった仕事を行うというよりも緊急時も含めた臨機応変な対応が求められます。

 

例えば、夜間に利用者からナースコールがあれば速やかに行動しないといけませんし、知らないうちに徘徊している人もいますから、ある程度の緊張感を持っておかないと大きな事故に繋がってしまいます。

 

その為、ちょっとした異変に気付く力や、報連相、緊急時の対応力というような目に見えない能力が夜勤帯の安全を確保することになりますし、もっとも重要な役割となってきます。

 

夜勤手当が付くので年収ベースでみると高くなる!

他業界と比較しても介護職の給料は正直高いとは言えません。特に基本給に関しては15万円前後の場合も多く、資格手当を含めさまざまな手当が付くことでやっと20万円程になるという方も多いと思います。

 

しかし、夜勤手当の有無やその金額次第で給料額に大きな差が生まれます。

 

そこで、まず日本医療労働組合連合会で公表している2交代夜勤の手当をご紹介すると、

2交代夜勤の手当

≪出典:日本医療労働組合連合会

 

全体的に見れば正社員の平均は6,124円、回答した施設の中では5,000円〜10,000円くらいが相場と言えます。

 

この金額帯で仮に3回、5回の夜勤をしたと仮定すると、

夜勤手当の金額 夜勤3回の手当額 夜勤5回の手当額
5,000円の場合 15,000円 25,000円
8,000円の場合 24,000円 40,000円
10,000円の場合 30,000円 50,000円

 

これだけの差が生じます。もし、夜勤手当は派遣社員のように15,000円だったとしたら・・・5回で75,000円です。

 

多少、夜勤が辛いものだったとしても貰える金額が増えれば納得するのではないでしょうか?

 

基本給自体は安くても手当が多い事業所を選ぶことで、毎月の手取り金額を上げることも可能です。

 

こういったこともあり、夜勤専従を自ら望んで働いている人も少なくありません。

 

夜勤明けの休日を有意義に使える!

一般的には夜勤明けは連休となるため、プライベートな時間を有意義に使えるというメリットがあります。

 

例えば、家庭を持っている女性であれば市役所や各種問い合わせ窓口への連絡もできますし、好きなことをして過ごすことも可能です。

 

夜勤明けを含まればほぼ2連休のような形ですから、夜勤明けをゆっくり休み次の日に活動する人、夜勤明けに数時間だけ睡眠を取りフルに連休を楽しむ人など様々です。

 

16時間夜勤は『連続して2日分勤務』しています。だからこそできる休日の楽しみ方ではないでしょうか?

 

このように体力に自信がある方にとっては、夜勤が増えるほど連休も増えるため、メリットと言える部分も大きいようです。


介護職の辛い夜勤から逃れるための対処法!

介護職の辛い夜勤から逃れるための対処法!

 

眠い目を擦りながらの夜勤・・・本当に辛いですよね。できる事なら今すぐに夜勤から逃れたいというのが本音というものです。

 

そこで、辛い夜勤から逃れるためにはどうしたらいいのか?介護職の辛い夜勤から逃れるための対処法について詳しくまとめてみました。

 

労働組合を通して労働環境の改善!

労働環境を改善する方法として、労働組合を作る、もしくは外部労働組合に相談を持ち掛けるという方法があります。

 

現在、労働組合は2人から作ることができますし、外部への相談も比較的簡単です。

 

企業は個人の交渉に関して拒否することはできても労働組合による団体交渉を正当な理由なくして拒否することはできません。

 

ですから、労働環境の改善を目指すのであれば労働組合の活用も一つの方法です。ただし、どちらにせよある程度の困難は立ちはだかると思います。

 

『今日労働組合を立ち上げたから明日からは改善される』といったスピード解決はあまり期待できません。

 

逆に今すぐ状況を打開したいのであれば『もともと条件が整っている介護施設への転職』の方が最短コースではないでしょうか?

 

夜勤の労働環境が良いところへ転職!

夜勤の労働環境が良いところへ転職!

 

介護求人探しをするならどこがいい?

 

高齢社会に突入したことで介護関連施設は至るところに見かけますよね。こういった状況から考えても介護求人はたくさんあると容易に想像できます。

 

確かに、最大級の求人を誇るハローワークや求人誌、そして広告などでも多数の介護求人を見かけす。

 

しかし、求人検索から入職までほとんど一人で行うことに『ブラック企業だったらどうしよう』、『条件が違っていたらどうしよう』と不安に感じませんか?

 

そこでオススメしたいのが介護業界を専門に扱った介護専門転職サイトや転職エージェントです。

 

特に転職エージェントは、転職のプロがあなたの専属になり求人検索や条件交渉、更には円満退職へのアドバイスもしてくれますし、良質な非公開求人への応募も可能です。

 

もし、転職を機にキャリアアップや夜勤の給料アップを目指しているなら事項でご紹介する介護専門転職サイトや転職エージェントがオススメです。

 

良質な夜勤求人が満載!スマイルSUPPORT介護

 

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転職エージェント名 スマイルSUPPORT介護
運営会社名 HITOWAキャリアサポート(旧長谷川サポート)
総求人数 約87,000件(うち非公開求人は約52.000件)※2018年10月調べ
求人掲載エリア 全国の介護求人に対応
特徴

・介護求人数は業界トップクラス
・人材コンサルタントによる転職サポートあり
・サイト利用、コンサルタント利用などすべて無料
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人材コンサルタントが在籍している介護専門転職エージェントです。紹介している求人は一般求人数、非公開求人数ともに業界トップクラスで、首都圏の求人も数多く取り揃えています。

 

ハローワークなどのように毎回足を運んで求人探しする必要がないので、夜勤明けをゆっくり休むことができます。

 

また、気になる夜勤の労働環境などは人材コンサルタントを活用すればOK!あなたの代わりに条件交渉や確認を快く代行してくれます。

 

仮眠を取りたい、休憩時間をしっかり取りたい、労働基準法に準拠した介護施設で働きたいと考えている人には絶対オススメの転職エージェントです。

 

 

夜勤で稼ぎたいと思っている人は!マイナビ介護職

 

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転職エージェント名 マイナビ介護職
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総求人数 約16,000件(40%は非公開求人)※2018年10月調べ
求人掲載エリア 全国の介護求人に対応
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マイナビ介護職はあの有名なマイナビグループの一つです。取り扱っている求人はすべて介護と福祉系でスマイルSUPPORT介護と同じくエージェント(キャリアアドバイザー)が在籍しています。

 

マイナビ介護職は知名度が高く、普段見ることのできない非公開求人も持っていますから、夜勤の待遇を変えたい!もっと稼げる夜勤を探したい!と考えている人には絶対オススメの転職エージェントです。

 

 

良い夜勤をマイペースに探したい人は!カイゴジョブ

 

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転職エージェント名 カイゴジョブ
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総求人数 約54,000件
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転職エージェントは在籍していませんが、介護求人数が多く全国対応なので気長に夜勤を探したいと思っている人にはオススメの転職サイトです。

 

ですが、夜勤探しで行き詰った時は不安ですよね。そういった時はカイゴジョブに電話してください。

 

カイゴジョブは、電話による求人検索も代行してくれるので安心!あなたにぴったりの夜勤求人がきっと見つかります。

 


介護職で夜勤なし求人ってある?夜勤専従バイトは?

介護職で夜勤なし求人ってある?夜勤専従バイトは?

 

ここまでの内容を見て、「やっぱりウチの職場は夜勤が多すぎる・・・」、『私はそんなに手当をもらっていない・・・』と感じた方もいるのではないでしょうか?

 

そこで、夜勤に不満を持つ方の為に『介護職の夜勤なし求人』と『夜勤のみOK(夜勤専従)のバイトやパート』についても調査しましたので、今後キャリアアップや給料アップを望んでいると言う事なら、是非参考にしてもらえればと思います。

 

ちょっと探し方を変えるだけで、今よりも驚く程給料も待遇も良い職場が見つかるかも知れませんよ。

 

介護職の夜勤なし求人ってあるの?給料はいくらぐらい?

まず介護職の夜勤なし求人ってどれくらいあるのか?前項でご紹介した介護専門の転職エージェントで検索してみたいと思います。

 

これから実際に検索するのは、当サイトでも登録する方が多いスマイルSUPPORT介護です。

 

スマイルSUPPORT介護

≪出典:スマイルSUPPORT介護

 

このサイトはHITOWAキャリアサポート株式会社という会社が運営しているサイトですが、サイト運営の他にも介護施設や保育園を実際に運営しており、転職をサポートする人材コンサルタント(エージェント)もほとんどが介護経験者なので介護職の転職を目指す人には絶対オススメしたい転職エージェントです。

 

そこでまず、以下の様に≪求人検索≫のフリーワード欄に、『夜勤なし』と入力します。

 

スマイルSUPPORT介護 求人検索

 

すると、関東のみですが以下の様に、介護職の夜勤なし求人が722件も表示されています。(※2018年10月6日調べ)

 

スマイルSUPPORT介護 求人検索結果

≪出典:スマイルSUPPORT介護

 

ちなみにバイト(パート)勤務で時給が1,200円〜、『社員勤務・夜勤なし』でも20万円前後と言う求人も沢山ありました。

 

介護職、夜勤なし、パートの求人

 

介護職、夜勤なし、パートの求人

 

介護職、夜勤なし、正社員の求人

 

<h5>介護職、夜勤なし、正社員の求人</h5>

≪出典:スマイルSUPPORT介護

 

先ほどパートで時給1,200円からとご紹介しましたが、もし派遣社員なら1,400円以上の求人も出ています。いきなり正社員だと不安があるという人は紹介予定派遣という形で働いてもいいでしょう。

 

介護職の夜勤のみОKのバイト(パート)求人はある?

次に同じようにスマイルSUPPORT介護 にて、”夜勤なしパート”を調べてみました。

 

こちらは夜勤なし求人よりも探すのが簡単で、以下の様に≪パート夜勤≫と≪夜勤のみOK≫と言う項目にチェックを入れて検索するだけです。

 

夜勤なしパートの検索方法

≪出典:スマイルSUPPORT介護

 

すると、こちらも関東のみでひとまず検索しましたが、介護職の”夜勤のみバイト(パート)”の求人が441件も見つかりました。(※2018年10月6日調べ)

 

夜勤なしパートの検索結果

≪出典:スマイルSUPPORT介護

 

そして求人内容を詳しく見てみると、1回の夜勤につき『12,000円〜』の所もあれば、『16,000円〜』の所もあり、各施設でかなり夜勤手当に差がある事もわかりました。

 

前項で夜勤相場を5,000円〜10,000円くらいとご説明しましたが、探してみると高い手当を支払うところは意外と多いようです。

 

夜勤手当

 

どうですか?今回はスマイルSUPPORT介護を例に検索してきましたが、他の介護専門転職サイトや転職エージェントでも同じように検索することが可能です。

 

ネットって面倒だから・・・そう思い込んでいた人も多いと思いますが、使ってみると意外と簡単で良質な夜勤求人が数多く掲載されています。

 

今の夜勤に不満を感じているからこそ!辛いからこそ!介護専門の転職サービスを使う価値があります。

 

今回は介護職の辛い夜勤労働基準法違反では?と題して、16時間労働や仮眠の有無についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

 

実際、各施設で大きな差がある事がお分かり頂けたのではないかと思います。

 

もし今現在働いている介護施設の夜勤が普通よりも多かったり、また夜勤手当が驚く程安いと言う事なら、今後転職も視野に入れてみるのも良いかもしれません。

 

辛い夜勤は体を酷使するだけでなく、普段の生活リズムも狂う恐れがあります。

 

できる限り体に負担をかけずに、満足する給料を手に入れる!それを目標に介護専門転職サイトなどで転職活動を進めてみてください。


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介護職を辞めたい、退職したいと思う理由の一つに人間関係の悩みがあります。人間関係が悪いと毎日仕事に行くのも憂鬱になるし、人間不信に陥るという可能性もあります。人間関係が最悪でつらい時は転職するべきなのでしょうか。介護職の人間関係の悩みについてまとめました。
介護職の副業とアルバイトについて
介護職は給料が安い!とお悩みではありませんか?1つの会社では給料が足りない、と感じた時副業やアルバイトは認められているのでしょうか。また、会社に内緒で副業やアルバイトをしている場合、会社にバレる可能性はあるのでしょうか。介護職の副業やアルバイトについてまとめました。
平均年収や年齢、勤続年数まとめ!
現在介護職で働いている方やこれから介護職を目指す方の中で、他の介護士がどのくらい給料をもらっているか、年齢層や勤続年数等が気になるという方も多いと思います。そこで介護職の平均年収や年齢、平均勤続年数などのデータまとめました。介護職について詳しく知りたい方は是非参考にしてください。
介護業界はボーナスなしが当たり前!?
介護施設で働く介護職員のボーナス額の平均相場っていくらぐらい!?介護業界は派遣社員や契約社員、パートでもボーナスはもらえる?など、介護業界の給料についてまとめてみました。
介護職3年目の年収と仕事内容!
介護職に限らず勤め始めて3年目と言うのはひとつの節目になります。介護職を3年続けたけれど、仕事が増えるばかりで年収は増えない・・・とお悩みの方も中にはいると思います。介護職の3年目の平均年収や仕事内容についてまとめましたので、自分の給料って安いのでは?とお悩みでしたら是非参考にしてください。
不採用になる理由と採用されるコツ
せっかく準備して面接に臨んだのに不採用が続いている・・・そんな悩みを抱えている方は少なくありません。採用されるには、不採用になる理由を把握し、採用される為の少しのコツを押さえれば面接も怖くありません!介護職で不採用になる理由や採用されるコツや人材についてまとめましたので是非参考にしてください。
特別養護老人ホームの介護度や仕事内容
老人ホームの中には特別養護老人ホームがあります。特別養護老人ホームはどのような方が入居されるのか、介護度の制限はあるのかといった内容を詳しくまとめました。また、特別養護老人ホームで働く介護士の仕事内容やお給料についてもまとめていますので、特別養護老人ホームの仕事をお探しでしたら是非チェックしてください。
介護職からの転職まとめ!
介護職で働いていると、辞めたい、転職したい、と一度は考えた事があると思います。介護職がきつくて転職を考える場合、また介護職に就くか、全く違う職種に就くか迷う所です。実際に介護職から転職たかたの現在の職業や、転職の成功事例、失敗事例などをまとめました。介護職から転職を考えている方は是非参考にしてください。
転職するなら何歳が良い?
介護職から転職したい!けどすぐに辞めてしまったら再就職に不利になりそうだし、長く勤めると辞めにくくなりそうだし・・・と転職のタイミングを迷っている方も多いと思います。介護職や介護業界の転職年齢の平均や転職するなら何歳が良いかなどをまとめました。介護職の転職に悩んでいる方は是非チェックしてください。
特養と老健の仕事内容や給料の違い
介護が必要な老人の入居施設には「特別養護老人ホーム」略して「特養」と「介護老人保健施設」略して「老健」があります。特養と老健、この二つの入居条件の違いや、それぞれで働く介護士の仕事内容や給料、年収の違い、働くならどっちが良いのかなどをまとめました。介護職をお探しでしたら是非参考にしてください。
30代から介護士になれる?
手に職をつける為に30代から介護士を目指すという方もたくさんいます。しかし介護職は給料や年収が低いというイメージがあるのも確かです。そこで30代から介護士になれるのか?30代の介護士の平均月収や年収、ボーナスはどのくらいなのか、について詳しくまとめました。これから介護士を目指す方は是非参考にしてください。
腰痛の予防法やひどい場合の対処法
介護職は老人の身の回りのお世話や入浴介助など、体力を使う仕事です。特に腰痛に悩まされている、と言う介護士は多いと思います。中には腰痛がひどくなり退職せざるを得ないという方もいます。介護士の腰痛の予防法やひどい場合は転職や退職を考えなければいけないのか、など腰痛の悩みについてまとめました。
ヘルパーの夜勤回数と給料の関係
ヘルパーは夜勤をすると夜勤手当などが付くので、夜勤回数が多い方が給料がおおくなります。しかし職場によって夜勤手当などは変わってくるので、たくさん夜勤をしているのに給料が安い!と嘆く方も少なくありません。ヘルパーの夜勤回数と給料の関係や相場についてまとめました。
介護職の通勤時間と距離の平均
介護職は体力を使う仕事なので、通勤時間が長いと体力がもたない・・・という方も多いと思います。介護職に就いている方の通勤時間や距離の平均、通勤時間の許容範囲などをまとめました。また、程良い通勤距離の転職先の探し方のコツなども紹介していますので、是非参考にしてください。
介護士は何歳まで働ける?
介護士は身の周りのお世話など体力を使う仕事でもあります。また、給料も頭打ちでなかなか上がらず、将来に不安を感じるという方も少なくありません。実際に介護職は何歳から何歳まで働けるのでしょうか。介護士の年代の平均や、再就職するなら何歳まで可能か、介護職の将来性などに就いて詳しくまとめました。
パワハラとセクハラの現状と相談先
最近ではパワハラ、セクハラの問題が深刻化していますが、介護業界も例外ではありません。介護士の中にもパワハラやセクハラで深刻に悩んでいる方、だれにも打ち明けられずつらい毎日を過ごしている方も多いでしょう。そんな方の為にパワハラ、セクハラの被害を受けた場合の対処法や相談先などを紹介しています。
施設利用者からの暴力や嫌われた場合の対処
介護施設には様々な人が入居している為、時には利用者から暴力を振るわれる場合もあります。そんな時、施設に勤務している介護士やその他職員はどのように対応すべきでしょうか?今回はこちらについてまとめてみました。
介護士同士の結婚と給料について
介護士は給料が安いと嘆く方は少なくありません。その中でも給料が安いから結婚に踏み切れない、結婚できないと悩む方もいます。また、介護士同士で結婚を考えたとき将来が不安という方もいるのではないでしょうか。介護士は結婚できないというのは本当か、介護士同士の結婚と給料事情などについてまとめています。
コミュニケーション能力は必須?
介護職は患者さんや医師などに対してコミュニケーションをうまくとる必要があります。しかし介護士として働いている方の中にはコミュニケーションが苦手という方もいるのではないでしょうか。介護職にコミュニケーション能力は必須なのか、コミュニケーションに基本やコツ、効果などをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。