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介護職の平均年収や年齢は?平均勤続年数などのデータまとめ!

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介護職は非常にハードな仕事ですが、仕事内容だけでなく収入面についても気になる方は多いのではないでしょうか。

 

現在介護職員として働いている方であれば、自分の収入が平均的に見てどうなのかも知っておきたいポイントですよね。

 

「介護職の平均年収はどのくらい?」
「介護職の平均勤続年数は?」
「勤続年数によって給料はどのくらい違うの?」
「資格を取ると給料はどのくらい上がるの?」

 

このような疑問をお持ちの方のために、今回は介護職の年収や勤続年数などについて具体的なデータをもとに詳しくご紹介します。


介護職の平均年収ってどのくらい?

 

介護職の年収相場は250万円〜450万円程と言われていますが、勤続年数や施設形態によって給料にも差があります。

 

まずは介護職全体の平均勤続年数や年収について見ていきましょう。

 

介護職の平均年収

介護職の平均勤続年数や平均年収は以下のとおりです。

 

平均年収:315万円
平均月収:22万円
ボーナス等:47万円
総労働時間:169時間/月
平均年齢:39.7歳
勤続年数:6年
男性年収:339万円
女性年収:303万円

出典:年収ラボ

 

介護職における勤続年数の平均は6年、平均年収は315万円という結果になっています。

 

一方で平均年齢は39.7歳と、勤続年数から見ると若干年齢が高い傾向にあることが分かります。

 

介護職は年齢問わず活躍できる職種のため、40代や50代で転職をする人も実際のところ多いようです。

 

介護業界における職種別の年収相場

ここでは、介護労働安定センターが実施したアンケートをもとに、介護職に従事する職種ごとの年収データをまとめました。

 

施設介護員の年収

 

【1位】200〜250万円未満・・・24.7%
【2位】250〜300万円未満・・・20.7%
【3位】300〜400万円未満・・・20.6%

 

訪問介護員の年収

 

【1位】200〜250万円未満・・・27.6%
【2位】130〜200万円未満・・・20.4%
【3位】250〜300万円未満・・・18.5%

 

介護支援専門員の年収

 

【1位】300〜400万円未満・・・34.4%
【2位】250〜300万円未満・・・20.5%
【3位】400〜600万円未満・・・16.7%

 

サービス提供責任者の年収

 

【1位】300〜400万円未満・・・27.8%
【2位】200〜250万円未満・・・22.5%
【3位】250〜300万円未満・・・21.2%

 

生活相談員の年収

 

【1位】300〜400万円未満・・・27.5%
【2位】250〜300万円未満・・・22.5%
【3位】200〜250万円未満・・・20.0%

出典:介護労働安定センター

 

ヘルパーと介護福祉士の給料の差は?

同じ介護職であっても、保有資格によって給料にも差が生まれます。

 

介護労働安定センターによると、ヘルパー2級(介護職員初任者研修)の1ヵ月の平均実賃金は212,120円なのに対し、介護福祉士は236,596円となっています。

 

介護福祉士の給料の方が2万円以上高い結果となっていますが、これには資格手当や勤続年数が関係していると見られます。

 

ヘルパーの資格手当に比べて介護福祉士の手当が高いこともそうですが、勤続年数を重ねるにつれ介護福祉士を取る方も多くなります。

 

介護職での給料アップには、上級資格の取得も有利な方法の一つと言えそうです。

介護職の勤続年数別に見た給料

 

勤続年数によっても給料が変わってくるため、自分の勤続年数に見合った給料を貰えているのか気になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、介護職の勤続年数別に見た給料をまとめました。

 

勤続年数別に見た平均基本給額の相場は以下のとおりです。

 

1年/158,540円
2年/161,560円
3年/164,580円
4年/166,350円
5年〜9年/175,880円
10年以上/201,950円

出典:厚生労働省

 

上記は基本給額のため、この金額に各種手当が上乗せされることになります。

 

介護職の初任給の平均額は15万円前後となっており、基本給額そのものは他の職種に比べると安い傾向にあります。

 

しかし、勤続年数や資格取得によっての給料の上がり幅もそれなりにあり、経験を積み上げていくことで役職や管理職へのキャリアアップも目指せます。
管理職になると、年収500万円以上も決して珍しくありません。

介護職におけるキャリアアップの重要性

 

介護職は無資格でも働くことはできますが、介護職員初任者研修(ヘルパー2級)以上の資格保有者が多いのが現状です。

 

2013年には介護業界の資格制度が見直され、今後介護業界でのキャリアパスの重要性はますます高まっていきそうです。

 

そのため、介護職の給料を上げるには、勤続年数だけでなく資格取得も大きなカギになっていくことでしょう。

 

更なる上級資格を目指そう

2013年の資格制度の見直しにより、ヘルパー2級は介護職員初任者研修へ、ヘルパー1級と介護職員基礎研修は、介護福祉士実務者研修へ統一されました。

 

さらに、これまで実務経験が3年以上あれば受験することができた介護福祉士の国家試験についても、現在は「実務経験3年以上+実務者研修」という新たな受験資格に変わっています。

 

今回の資格制度の改定に伴い、介護関連の資格の価値はさらに高まっていくと見られているため、さらなる上級資格を目指すことで介護業界での活躍の幅をどんどん広げていくことができます。

 

現在の給料に不満がある方は、待遇面の向上のためにも、ぜひ積極的なキャリアアップを目指しましょう。

 

今回は介護職の年収についてご紹介しました。介護職の初任給は決して高いとは言えませんが、経験を積みさまざまな資格を取得することで、収入を増やしていくことは十分可能です。

 

まずは介護業界でどのようなキャリアアップをしていきたいのか、計画的に今後を見据えてみてはいかがでしょうか。

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