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介護福祉士の給料と仕事内容まとめ!役割や働くメリットは?

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高齢社会が進み、国も業界も急ピッチで介護に関わる環境整備に着手していますが、人材不足や労働環境の改善などには、いまだに多くの問題を抱えているようにもみえます。

 

その結果、実際介護の現場で働く介護職員をはじめ介護業界の人は日々過酷な労働に悩まされているようです。

 

そして、その中には介護福祉士の例外なく存在し以下の様に悩んでいる人も少なくありません。

 

「介護福祉士しているけど・・・今後、給料上がるかな・・・まさかこのまま?」
「結局介護員と同じ仕事だけど・・・介護福祉士の資格って役に立つの?」
「介護福祉士だけどメリット感じない・・・そもそも介護福祉士の役割は?」
「給料増やしたい・・・介護福祉士の給料の相場はどれくらいだろう・・・」

 

もしかするとあなたもこのように悩み、当ページにご訪問頂いているのではないでしょうか?そこで今回は介護福祉士の給料と仕事内容を詳しくまとめてみました。

 

もちろん介護福祉士の給料と仕事内容まとめ!以外にも、国家資格!介護福祉士のメリットを活かす方法もご紹介していますので、ご興味があるようでしたら是非ご覧になってください。


介護福祉士基礎データ!給料と仕事内容まとめ

 

1982(昭和62)年5月21日、社会福祉士及び介護福祉士法が成立し同5月26日に公布され瞬く間に介護福祉士の登録者数は増加していきました。

 

実際に介護福祉士として現役で働いている人も、日々の忙しさで介護福祉士の給料や仕事内容を見つめなおす時間などなく、気づけば不安や不満の中で過ごしている人も少なくありません。

 

そこで介護福祉士の基本的な情報、そしてどれくらいの給料なのか?どのような仕事内容なのか?を加え詳しくまとめてみました。

 

介護福祉士基礎データ!介護福祉士とは?

介護福祉士は国家資格であり介護職員の中でも専門的な知識と技術を有する立場、介護初任者研修修了者などが次のステップとして取得する場合が多いのが特徴です。

 

またチームリーダー的存在になる時もあり、更には介護支援専門員の資格取得への道も開けてきます。

 

社会福祉士との違いとは?

社会福祉士は介護業界では、生活相談員として働いている場合が多く介護福祉士とは根本的に仕事内容が違い、利用者や家族、そして介護職員への助言、相談、更には指導などを行います。

 

一方、介護福祉士の場合は、利用者への直接の支援や介助がメインで食事介助、入浴介助、排泄介助、移乗介助などが代表的な仕事といえます。

 

介護福祉士国家試験の状況

介護福祉士の試験は定期的に行われていますが、あなたの持つ介護福祉士とは以下の様にかなり難易度の高い資格です。

 

平成28年 第28回試験結果

  • 受験者数 152,573人
  • 合格者数  88,300人
  • 合格率     57.9%

出典:厚生労働省 第28回介護福祉士国家試験合格発表

 

現在の介護福祉士総数は以下の通り、しかしながら実際の従事者は依然として低い人数ですから介護業界においても大きな問題となっているようです。

 

  • 介護福祉士登録者数  1,085,994人(内従事者   634,175人  従事率 58.4%)※平成24年度
  • 介護員総数      1,685,574人(内介護福祉士 634,175人  割合  37.6%)※平成24年度

出典:厚生労働省 介護人材確保対策について

 

介護福祉士基礎データ!給料はどれくらい?

介護福祉士の仕事は介護員とあまり変わらない!というのは本当の話、しかし職場によっては若干でも給料に差があったり、リーダー的な存在として活躍しているようです。

 

その介護福祉士の給料とは、地域、職場、経験、夜勤の有無などで金額は大きく異なりますが、一般的には以下の様な内容になります。

 

給料(月給)

  • 15万〜20万円 (デイケア、デイサービス、もしくは労働条件で夜勤無しの場合)
  • 15万〜25万円 (夜勤有、リーダーなどの条件付き)
  • 25万円以上   (都市部、大手企業などの好条件求人など)
  • ボーナス年間支給額

10〜70万円

 

もしかしたら、こんなに安いの?と感じるかもしれませんが生活支援専門員へのステップアップを考えれば他業界と同様、給料は上がっていくかもしれません。

 

介護福祉士基礎データ!仕事はどのような内容?

介護員の中の介護福祉士という形式を取る職場も多く、単体で仕事というよりもチームで活動するケースが多くみられますが、専門的な知識や技術があるという点では通常の介護員とは異なるようです。

 

介護福祉士の代表的な仕事内容としては?

  • 食事介助
  • 入浴介助
  • 排泄介助(おむつ交換など)
  • 移乗介助
  • 歩行の補助

 

この他にも、

  • 利用者の部屋掃除、洗濯、整理整頓、買い物代行、ベットメイク
  • 利用者の話し相手になることや散歩の同行
  • レクリエーション
  • 食事の配膳、下膳
  • 介護職員の時間管理、指導

 

上記のように介護福祉士の仕事は利用者への直接支援、生活を支えるという仕事内容のようですが資格を持っている分、職場によっては優遇されているところもありそうです。

 

たとえばリーダー的存在になれること、資格手当や介護支援専門員への道が開けるなどがメリットとして考えられますが、介護福祉士の最大のメリットといえば・・・転職時に有利に働く可能性があるということかもしれません。

国家資格!介護福祉士のメリットを活かす方法!まとめ

 

介護福祉士の基本的な情報をはじめ、給料や仕事内容をまとめてきましたが、せっかくの国家資格なんだから・・・もう少し優遇されないの?と思う人もいるはず、たしかに合格率を見てみるとハードルが高い分給料をもっと貰ってもよいかもしれません。

 

そこで今後、あなたの介護の仕事を活力あるものにする為に、介護福祉士のメリットを活かす方法をまとめてみました。

 

介護福祉士の資格を活かす方法!転職で好条件の職場を探してみよう

介護福祉士に限らず、介護業界はすでに人材不足!介護に関わる求人は色々な媒体で見かけますし、高条件の求人もたくさんあるようです。

 

求人側としても、どうせ働いてもらうのであれば国家資格保持者がよいと考えるはず!だからこそあなたの持つ介護福祉士の資格は有効に活用しなくてはいけません。

 

しかし、そんな好条件の求人あまり見ないけど・・・と諦める人も!

 

もし好条件の求人を効率よく探すのであれば専門の転職サイトがお勧め、転職サイトであればあまり見かけることのない好条件の求人に巡り合える可能性があります。

 

今の職場で満足しているのであれば、その職場で働いていくことが一番!しかし不満や悩みを抱えているのであれば、思い切って転職に踏み切ることも選択肢として考えておきましょう。

 

今回は介護福祉士の給料と仕事内容を詳しくまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?あなたの持つ資格は自慢できるような素晴らしい資格、だからこそ資格を有効に活用するために、転職などの選択肢も視野に入れていくとよいかもしれません。

 

あなたの力を必要とする介護の職場はたくさん存在します!この機会に専門の転職サイトでの転職活動したら、もしかすると・・・介護職の良さを再発見できるかも?

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