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介護職をヘルニア(腰痛)で退職!これって辞める理由になる?

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介護職員として働く方にとって、腰痛やヘルニアは非常に深刻な問題ですよね。

 

他の職種であれば、腰痛で仕事を辞めるなんて・・・という見方もできなくはありませんが、介護職の場合話は別です。

 

実際、慢性的な腰痛やヘルニアに悩まされ、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

「介護職の場合、腰痛やヘルニアは退職理由になる?」
「ヘルニアは一度なったら治らないって本当?」
「このまま介護職を続けていく方法はないの?」
「職場にも迷惑をかけるし、退職するしかない?」

 

介護職員の方なら誰もが一度は悩まされたことがあるであろう腰痛問題。

 

今回は腰痛やヘルニアになってしまったら、その後の仕事はどうするべきかについてまとめました。

 

また、介護サービスを行ううえでの腰痛予防法などもあわせてご紹介しますので、参考にしてみてください。


ヘルニアで退職する前に!ヘルニアになってしまった場合の対処法

 

ヘルニアは大変な痛みを伴うため、介護の仕事どころか日常生活もままならない状態でしょう。

 

そうなると必然的に、仕事も辞めるしかないかな・・・と考える方も多いのではないでしょうか。

 

ですが、退職する前にまずはできることをやってみましょう。

 

整形外科に行く

ヘルニアの治療法は手術など大掛かりになるケースもありますが、ほとんどの場合保存療法とよばれる注射や薬、リハビリなどの治療が用いられます。

 

痛みが出たらまずは整形外科などを受診し、適切な治療を受けましょう。

 

ヘルニアは一度なってしまったらずっと付き合っていかなければならないものというイメージも強いですが、日常生活の中で原因を見直すことで完治するとも言われています。

 

完治までには半年〜1年程度かかる場合も多いようですが、仕事や日常生活に支障が無い程度に痛みを抑えることができれば、様子を見ながら仕事を続けていくことも可能です。

 

もちろんムリは禁物です!このあたりは医師と相談しながら状況を見て対応していきましょう。

 

上司に相談する

通常の業務が難しくなってしまった場合は、まず施設長やリーダーにその旨を相談しましょう。

 

職員の人員数などにもよりますが、なるべく体に負担の少ない業務に変えてもらえる場合もあるようです。

 

オムツ交換や移乗などは難しくても、食事介助やレクリエーションならできるということもあると思います。

 

介護の仕事は身体介護だけではありませんので、自分が対応できる仕事を上司に伝え、今後のことを相談してみましょう。

 

休職する

病院に行ってもなかなか症状が改善せず、仕事を続けることが難しいと判断した場合は、休職という方法を検討してみてはいかがでしょうか。

 

退職となると生活の不安もありますし、ここは慎重に考えるべきです。

 

いくつか条件はありますが、医師の診断書などがあれば傷病手当をもらいながら一定期間休養することも可能です。

 

介護職を今後も続けていきたい方は、ヘルニアの症状が改善するまで一旦休職をして様子を見ることをおすすめします。

転職を検討してみる

 

介護職を続けていくうえで、慢性的な腰痛やヘルニアは深刻な問題です。

 

腰痛が原因でどうしても今後に不安を抱いてしまう方は、他業種への転職も視野に入れたほうがいいかもしれません。

 

介護業界でのステップアップの道も!

今までの介護職員としての経験を活かして転職をする方法として、同じ介護業界で転職をする道もあります。

 

具体的にはケアマネジャーや生活相談員など、介護職員以外の職種に転職をするということです。

 

この場合は介護福祉士や社会福祉士資格を持っていることが前提となり、ケアマネジャーの場合は更に試験があるため、ある程度の準備期間は必要です。

 

しかし、同じ介護業界での転職なのでこれまでの知識や経験を存分に活かすことができ、今まで以上に待遇も良くなる可能性が高いです。

 

ただ生活相談員については、事業所によっては介護職員としての業務も行わなければならないため、業務内容について事前に確認しておいたほうがいいでしょう。

ヘルニアにならないための習慣づくりが大切

 

腰痛やヘルニアは一時的に治療で改善しても、日々の習慣によって悪化してしまうケースが多いです。

 

ですから、まずは日頃から腰に負担をかけないことが大切です。介護サービスを行ううえでの腰痛防止のためのポイントをいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

腰痛を悪化させないためのポイント

サービスに入る前には軽いストレッチを行う
腰痛ベルトを使う
前かがみになる時間が継続しないよう、できるだけ他の作業と並行して行う
作業台(ベッドなど)の高さをできるだけ高くする
低い位置で作業をする時は、しっかりと膝を曲げてしゃがむ姿勢をとる
移乗や体位交換の際は、できるだけ自分の体に近づける
負担が蓄積しないよう、小休憩をとる

 

深刻な腰痛やヘルニアになってしまうと、介護職を続けていくのが難しい場合もあります。

 

「腰痛くらいで退職するのは大袈裟かな・・」と思う方もいるかもしれませんが、他の職種ならともかく介護職においては腰痛は致命的です。

 

休養すれば状況は改善するのか、それとも介護職に見切りをつけて他の仕事へ転職するのか、ご自身の状況に合わせてじっくりと検討してみましょう。

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